薬食同
賢のトラブルは主に泌尿生殖器系の問題で、体内の水分が多すぎたり、少なすぎたり、女性ホルモンバランスの異常によっても引き起こされます。
また「精(生命エネルギー)」をプールする場所でもあります。
セックスをしすぎると、賢が弱体化し、老化を早めてしまうと考えられています。
肝や賢を鍛えたい場合は、薬食同源を実践するのが、もっとも身近で手っ取り早い方法だと思います。
食材にはそれぞれ作用する内臓系が異なります。
まず肝を鍛えるのは、主に緑黄色野菜ですが、結構を促進してくれる食材で、中でも精力をつけてくれるのにはニラが最適とされています。
ニラ玉やニラレバ炒めにするといいでしょう。
賢を鍛えるためには、主に体にうるおいを与えてくれたり、ホルモンの分泌を高めたり、新陳代謝を良くしてくれたりする食材です。
どじょうやウナギを食べると精力が付くことは、日本でも古来より言い伝えられていることですが、女性にはイカやタコも血液を増やす作用があるので効果的でしょう。
またわかめ、キノコ、山芋、ジュンサイなど、ぬめりのある食材を摂ると体がうるおいます。
薬食同源の2大原則は「身土不二(しんどふに)」と「一物全体(いちぶつぜんたい)」です。
身土不二は生活する土地の機構や風土が育てたものを食べようとする地産地消の考え方で、日本人にとっては和食でしょう。
一物全体は、食材を余すことなく全て頂こうと言うことです。
この荷台原則に則って肝と賢を鍛える食材をチョイスし、美味しく料理して食べましょう。